2012年04月03日
2011年07月06日
2009年04月21日
2009年04月11日
2008年10月04日
2008年08月13日
2008年06月04日
2008年05月20日
おじぎそう (お辞儀草)
孫のオジギソウ(お辞儀草)に芽が出ました。
別名:ネムリグサ(眠り草)
葉に触れると葉が閉じて垂れ下がる。これが「おじぎ」をしているように見えるから
10分くらいしたらまた元に戻るらしい。
先週の日曜日に遊びにきた、5歳の双子の孫(男,女)が幼児雑誌の付録
おじぎそうの種,器具セットを組み立て、種を蒔きました。
じじは畑で野菜を作っているので又土曜日に来るので一緒におじぎそうもお願いと
言って帰りました。
器具の横の小さなメガホンは大きくなあーれと、声をかけるのだそうです。
責任重大です。
別名:ネムリグサ(眠り草)
葉に触れると葉が閉じて垂れ下がる。これが「おじぎ」をしているように見えるから
10分くらいしたらまた元に戻るらしい。
先週の日曜日に遊びにきた、5歳の双子の孫(男,女)が幼児雑誌の付録
おじぎそうの種,器具セットを組み立て、種を蒔きました。
じじは畑で野菜を作っているので又土曜日に来るので一緒におじぎそうもお願いと
言って帰りました。
器具の横の小さなメガホンは大きくなあーれと、声をかけるのだそうです。
責任重大です。
2008年03月19日
サクランボ(桜桃)が満開です。
暖かい日が続きいっきに咲きました。
日本には明治初期に渡来した西アジア原産のいわゆるサクランボです。
栽培は暖地では適さず、山形、福島、長野県が適地とされています
しかし現在は品種の改良が進み、「暖地サクランボ」といったかなり温暖地でも収穫可能な品種も
広がっています。花いっぱい,より
続きを読む
日本には明治初期に渡来した西アジア原産のいわゆるサクランボです。
栽培は暖地では適さず、山形、福島、長野県が適地とされています
しかし現在は品種の改良が進み、「暖地サクランボ」といったかなり温暖地でも収穫可能な品種も
広がっています。花いっぱい,より
続きを読む
2008年01月22日
ロウバイが咲いています
鉢植えのロウバイ「蝋梅」が咲いています
冬枯れの庭に咲き「春を待つ花」とか
蝋細工のような、梅に似た花から「蝋梅」の名になったらしい。
正月頃から咲き、花の少ない時期に清らかな良い香りの花です。
続きを読む
冬枯れの庭に咲き「春を待つ花」とか
蝋細工のような、梅に似た花から「蝋梅」の名になったらしい。
正月頃から咲き、花の少ない時期に清らかな良い香りの花です。
続きを読む
2007年11月02日
ホトトギスが咲いていました。
ホトトギス(杜鵑草)
散歩の途中、近所の庭に咲いていました。
鳥の名前を持つ花は他に,サギソウ(鷺草),キジムシロ(雉筵)などがありますが,全く同じというのは他に思い当たりません。もっとも,鳥の方は不如帰と書くようです。花の点々が不如帰の羽の模様(胸)に似ているということです。(植物園にようこそ)より 続きを読む
散歩の途中、近所の庭に咲いていました。
鳥の名前を持つ花は他に,サギソウ(鷺草),キジムシロ(雉筵)などがありますが,全く同じというのは他に思い当たりません。もっとも,鳥の方は不如帰と書くようです。花の点々が不如帰の羽の模様(胸)に似ているということです。(植物園にようこそ)より 続きを読む
2007年09月14日
2007年06月15日
2007年06月08日
2007年06月02日
2007年05月10日
可愛い野草2
シロバナツユクサ
畑の端に白い見かけない花が、花の終わったツユクサの群生葉の中に見付けた。
野草名:ツユクサ(露草)学名:Commelia communis科名:ツユクサ科
別名:アオバナ、ボウシバナ、カマツカ
メ モ
夏の早朝、朝露にぬれながらきれいな青い花を咲かせるのでツユクサ(露草)という名前がつきました。貝殻のような形の2枚の苞(ほう)の中にいくつかのつぼみができてひとつずつ伸びて花が開きます。
花の形は花びらが3枚で、2枚は大きく円形ですが、1枚は小さく独特な形になっています。青い花の汁は、昔から布地に下絵を描くのに使われてきました。「身近な野草から」
写真のシロバナツユクサよりトキワツユクサに似ていますが茎の色が違います。
続きを読む
畑の端に白い見かけない花が、花の終わったツユクサの群生葉の中に見付けた。
野草名:ツユクサ(露草)学名:Commelia communis科名:ツユクサ科
別名:アオバナ、ボウシバナ、カマツカ
メ モ
夏の早朝、朝露にぬれながらきれいな青い花を咲かせるのでツユクサ(露草)という名前がつきました。貝殻のような形の2枚の苞(ほう)の中にいくつかのつぼみができてひとつずつ伸びて花が開きます。
花の形は花びらが3枚で、2枚は大きく円形ですが、1枚は小さく独特な形になっています。青い花の汁は、昔から布地に下絵を描くのに使われてきました。「身近な野草から」
写真のシロバナツユクサよりトキワツユクサに似ていますが茎の色が違います。
続きを読む
2007年05月05日
初夏の紅葉
散歩道「瀬板の森公園」のモミジ
楓(かえで)と紅葉(もみじ)は植物分類上は同じだが、 楓のなかで特に紅葉の美しい種類を「モミジ」と呼ぶ説がある。
また、盆栽の世界では、葉の切れ込みの数、切れ込み具合によって両者を呼び分けている。 英語ではカエデ、モミジとも「メープル」と呼びカナダ産のカエデの樹液からとったものに 「メープルシロップ」がある(花300から引用)
続きを読む
楓(かえで)と紅葉(もみじ)は植物分類上は同じだが、 楓のなかで特に紅葉の美しい種類を「モミジ」と呼ぶ説がある。
また、盆栽の世界では、葉の切れ込みの数、切れ込み具合によって両者を呼び分けている。 英語ではカエデ、モミジとも「メープル」と呼びカナダ産のカエデの樹液からとったものに 「メープルシロップ」がある(花300から引用)
続きを読む
2007年04月25日
可愛いい野草
花見の時、腰をおろした木陰の草むらに落ち葉や雑草に隠れた様に
咲いている小さな可憐な花を見た。スミレより小さくイヌノフグリと思ったが
少し違っていた。
キランソウです。
名前 キランソウ(金瘡小草) 別名 ジゴクノカマノフタ、科名 ケシ科
学名 Ajuga decumbens 花期 3~6月 草丈 5-15cm
メ モ
人里の日当たりのよい所に見られる野草です。茎は放射状に地面を這う様に広がります。
葉は緑色か紫がかった緑色をしています。全体に白色のちぢれた毛があります。
地方によっては医者殺しとも言われたり、地獄の釜にふたをして病人を追い返すほど効く薬草とされ、地獄の釜のふたとも呼ばれています。(身近な野草から)
続きを読む
咲いている小さな可憐な花を見た。スミレより小さくイヌノフグリと思ったが
少し違っていた。
キランソウです。
名前 キランソウ(金瘡小草) 別名 ジゴクノカマノフタ、科名 ケシ科
学名 Ajuga decumbens 花期 3~6月 草丈 5-15cm
メ モ
人里の日当たりのよい所に見られる野草です。茎は放射状に地面を這う様に広がります。
葉は緑色か紫がかった緑色をしています。全体に白色のちぢれた毛があります。
地方によっては医者殺しとも言われたり、地獄の釜にふたをして病人を追い返すほど効く薬草とされ、地獄の釜のふたとも呼ばれています。(身近な野草から)
続きを読む
2007年04月12日
庭が少しずつにぎやかに
山吹が咲いた
一重咲きの山吹、好きな花です
山吹(Japanese rose)
薔薇(ばら)科・学名 Kerria japonica Kerria : ヤマブキ属
japonica : 日本の Kerria(ケリア)は 19世紀のイギリスの植物学者「Kerr さん」の
名前にちなむ。 (花300より)
続きを読む
一重咲きの山吹、好きな花です
山吹(Japanese rose)
薔薇(ばら)科・学名 Kerria japonica Kerria : ヤマブキ属
japonica : 日本の Kerria(ケリア)は 19世紀のイギリスの植物学者「Kerr さん」の
名前にちなむ。 (花300より)
続きを読む
2007年03月29日
春の小さな花
スミレ
タチツボスミレ「立坪菫」
別名 総称としてスミレ、科名:シソ科、学名:Viola grypoceras、花期:4~5月
メモ
タチツボスミレの「タチ(立ち)」は花が咲いた後に茎がぐっと立ってくるからです。
「ツボ(坪)」は庭の意味です。花の色は淡紫色ですが、個体差があります。スミレの仲間は、夏葉になってもつぼみをつけますが、花は咲きません。
それは、花を開かずにつぼみの中で受粉し、結実してしまうからです。これを閉鎖花と言います。
花の形が、大工道具の”墨入れ”に似ていることによる。「すみいれ」の呼びがしだいに
「すみれ」になったといわれている。(花300comより引用)
続きを読む
タチツボスミレ「立坪菫」
別名 総称としてスミレ、科名:シソ科、学名:Viola grypoceras、花期:4~5月
メモ
タチツボスミレの「タチ(立ち)」は花が咲いた後に茎がぐっと立ってくるからです。
「ツボ(坪)」は庭の意味です。花の色は淡紫色ですが、個体差があります。スミレの仲間は、夏葉になってもつぼみをつけますが、花は咲きません。
それは、花を開かずにつぼみの中で受粉し、結実してしまうからです。これを閉鎖花と言います。
花の形が、大工道具の”墨入れ”に似ていることによる。「すみいれ」の呼びがしだいに
「すみれ」になったといわれている。(花300comより引用)
続きを読む